花音の気まぐれblog

花音の適当なあれこれ

リカ大集合。マニア情報を集めました。


森が心配です。海が心配です。リカが心配です。




CLOVERとしての処女作『愛の欠けた世界〜Love reborn〜』完結しました。最後までお付き合い頂きました読者様、ありがとうございました。
今作は、いかがでしたでしょうか?

欅ちゃんのデビュー1周年の日から4ヵ月間書いてきました。最初は皆さんの目に止まるか、内容的に大丈夫かそればかり気にして書いてきましたが、コメント、いいねが思ったより多くてとても嬉しかったです。
小説を毎日見に来てくれていた方、溜めて一気に読む方様々いると思いますがどんな読み方であれとにかく目を通していただける事、大変嬉しいです。
自己満の小説、仮にどれだけ自信があっても認知されるかどうかは全て読者様次第です。読者様を飽きさせないよう、これからも精進していきます。

今作は一応百合小説なんですが、実際の所私の小説はあまり百合感を出さずに“人間関係”“自己主張”“リアリティ”をテーマに上げて書いて来ました。というか私には百合爆発したラブラブなものは書けないと言いますか……ど\xA4
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なので、カップリングとしてはゆっかねん、りさねる、もなべりを書きましたが皆さんが期待するラブラブな百合感は出せずに終わったと思います。

お気づきの方、もしかしたらいるかもしれませんがてちはねるに想いを寄せ「好き」と言うシーンがありましたが恋愛描写はわざと書きませんでした。
てちは“好き”“嫉妬”という感情を持ちながら好きな人を見守る(身を引く)ことで気持ちに決着をつけました。全員ハッピーエンドに終わるというのは難しく、てちだけはフェードアウトさせて頂きました。
あともう一つ、これはお詫びも含まれるのですが……本編で何度か出てくる愛佳の妹“リカ”のことです。最初はメンバーの中から“リカ”を出そうと思っていましたが、亡くなっている設定でしたので、架空の人物とさせて頂きました。“リカ”の正体を楽しみに読んでくださった方には突然の変更、この場をお借りしまして謝罪させて頂きます。大変申し訳ありませんでした。

この小説で皆さんが感じたこと、感想等、それは人それぞれですので、ここで私
の想いなどを全てお話することは敢えてしませんが、心に残るシーンや言葉が皆様の中に一つでもあるのでしたらそれだけで私は幸せです。


さて、ここで次回作についてのお話を少し。実は3つほど候補がありまして……プラスもう一つ最近突然案が浮かんでしまったという脳内カオス状態です(笑)どれを書こうか、決め兼ねておりますので決定しましたら、また改めて報告させて頂きます。

尚、次回作更新までは少しお休みを頂きますので、ご了承ください。

では、これからもよろしくお願いします。



?CLOVER?









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18日中津川、19日高山(岐阜)、20日名古屋開催!!
自分で考える力がなければ、何やっても無駄。「減薬してくれる医者を紹介してください」とか、「減薬の方法を教えてください」とか、考えていない証拠である。薬\xA4
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?よく福祉職がいう、「薬のことは医師や薬剤師でなければわからない」これも思考停止である。薬のことを学んではいけないという法律はない。そもそも当事者の権利云々を語るなら、当事者と一緒に飲んでる薬の勉強をすればいい。医師においては論外。そもそも、薬が増える度に具合が悪くなる当事者を見て、治療を疑わない方がおかしい。治りにくい病気とすることで正当化する。難治性うつなんて言い訳を正当化した病名である。もし、自分が精神科医ならば、精神病とは何か?狂気とは何か?薬とは何か?治癒とは何か?問わずには居られない。それが専門家としての必要不可欠な姿勢だと思う。問うたならば、こんなデタラメ薬物療法など出来る訳など無いのである。かつて、私はコンピュータの技術者だった。ハードウエアまでは知らないが、基本ソフトや通信は基礎の基礎から知っている。面倒だからやらないが、ハッキングはどうやってやるのかも分かる。全て、大学卒業後に自ら学んだ結果である。専門家というのは、そういうものだと思っていた。裁判でも同じ、多くの裁判官は自分で考えない。裁判官がい\xA4
舛い訴拔唎靴独酬茲魏爾靴討唎譴襪隼廚辰討い襪覆藺膣岼磴ぁ〽\xAB分で考えないから、協力医の意見書を採用して判決を下す。子育てにおける決断を専門家に委ねる親。生徒の情緒の問題をカウンセラーや精神科医に委ねる教師。社員のメンタルヘルス産業医に委ねる会社。全員、思考停止。私と同じ名前の医者が言ってることは正しい。だが、自分で考えず、長いものに巻かれる生き方の方が楽だし、食いっぱぐれがない社会だから質が悪い。疑問を感じた方が、異端とされ、へたすれば病気にされる。精神医療を牧畜業だと揶揄するが、日本全体が牧畜業だと揶揄しても違和感はない。この10数年あらゆる方面からの突破を試みたが、すべて跳ね返されてきた。いくつかの小さな改善はあったが、大勢は変わらない、いや悪化である。リカバリーモデルでは、本人の自己決定力を育む。いわゆるエンパワメントするということだが、考えてみれば、日本社会そのものが自己決定力を失った状態で、当事者をエンパワメントしたところで何の意味があるのか。そう思うと虚無感に襲われる。そんな中で、大きなチャンスを頂けるようだ。千載一遇、いや億載一遇くらいのチャンスと思う。懲
りずにまた挑戦することになる。この10数年に渡って考え続けたことをぶつけてみようと思う。邪魔されると面倒なので、内容はまだお伝えできない。この先にあるのは希望なのか絶望なのか、どちらであっても近いうちに報告出来ると思う。大事の割に、やけに冷静な自分が面白い。我々の理念に賛同し、資源を提供(無料もしくは格安で)いただける方を募集します。空き家、空事務所、畑、里山、etc(特に神奈川、東京、関西、福岡)お問い合わせは全国オルタナティブ協議会のHPからお願いします。快復を強力に後押しするための環境(コミュニティ)づくりとして、クラブハウスプロジェクトを推進しています。現在、関西、中部(名古屋、中津川)を始め全国で、具体的な活動を行っています。その為の応援グループをFB上に作成しました。プロジェクトの進捗を知りたい方、ご興味のある方は、参加理由の説明メッセージを送付の上参加リクエストをお送りください。 全国オルタナティブ協議会、精神医療被害連絡会では、『自分で決める!薬を飲む飲まないキャンペーン』を開始します。ご興味のある方は、応援グループに参加ください。